クラスメート すぐに、柚子の顔が浮かんだ 「何なんだよアレ…!柚子は、柚子は無事なんだよな…!?」 「アレは魔物じゃない。今のところ無事だろ。」 ニット帽の言葉に、俺は少し安心した 「けど、それも時間の問題だろうけど。」 「え…?」一転、俺の中に不安が膨らんだ 「『黒の結晶』…聞いたことあるか?」