俺の手から光が鉄仮面に向かう 「あぁぁぁぁ!!!」 白くなった視界の中、耳に届く悲鳴 パァンと光が弾けた後には 鉄仮面の姿は無かった 「ハァ…ハァ…。」 終わった…? そう悟った瞬間、足の力が少し抜けてふらついた が、何とか壁を支えに倒れずにすんだ 「ったく…何なんだよ…。」 頭に響いた言葉と、光の力 あれが…俺の能力…? ズンーーー