直の叫びに今度は俺の方に視線が集まった 対する俺も、すぐには理解出来なくてただ呆然としていた 「2つの能力を保持するなんて…あり得るのか?」 「分からない…。今までそんな奴は存在しなかった…。」 「そうだよね…。」と柚璃も考え始める 何で俺は能力が2つも使えるのか 京介って人は何者なのか 'チーム'は…敵なのか 俺には何一つ分からなかった 「…俺、stayに聞いてくる。」 あいつなら、何か知ってるかもしれない そう思って、俺は走って部屋から出て行った