「'空砲'!」 魔物に容赦無く巨大な空気球が突っ込む 予想外の出来事なのか、魔物の動きは止まった その隙を狙って、渚は真下に潜り込む 「'炎下'」 渚から発せられた炎に覆われる魔物 耳に魔物の雄叫びが届く 「渚、夾!」 俺が女の人と辿り着いた時には、2人は着地を決め、側には泣いている女の子の姿 「間一髪、だな。」