__お前が忘れないでくれていたら、俺達はお前の心の中で生き続ける。

例え離れていても…俺達はずっとお前の側にいる__


そう、『彼』は言ってくれた


何の迷いもなく



少しばかりの…希望を込めて


だから『俺』も信じようって思えた


たとえ、別れの日が必ず訪れるとしても



信じていれば、必ず会えると


そう…信じることが出来たんだ____