陣よって転送された先は、予想以上に酷い光景だった 辺りに散らばる瓦礫 傷ついた人々 森も…どこか枯れ始めているような気がする 「これが、外の世界…!?」 「まさか、ここまでだとはな…。」 星組のみんなにも予想外だったのか、辺りをゆっくりと見回す ここは、俺達の学校から少し離れた森の近く 俺達の学校は、山の上にあったから…その入口辺りだ あまりの変わり果てた光景に 俺は何も…言葉は出なかった 「貴方達、星組よね?」