あの夏の君へ

美「ねえ。りんごあめ…。食べたい…。」


速「ぷっ笑でた!食いしん坊笑」


美「そんなこと無いもん!ねー。食べよう?」


速「はいはい。食べよっか!」


 ヒューードーーン!ドーーン!!!!


花火を見ながらリンゴ飴を食べ私は確信した。



『私は速人がいなきゃダメなんだ。速人じゃなきゃ…。』



速「ねえ。美華?」


そう呼ばれ振り向いたとき。


…それは突然だった。
 柔らかいものが口に押しつけられた。