【完】恋する乙女ちゃん



その時間の授業は、先生には悪いけど本当に全く話しを聞く事が出来ないくらい嬉しくてたまらなかった



全く話した事のない忍君が、私に答えを教えてくれた




それは私の存在を、認識してくれていたという事だ




今なら、天にも昇れるかもしれない…




キーンコーンカーンコーン




授業のチャイムがなった




よし、忍君にお礼を言おう…




話しかけるチャンスだっ