「本人がいないとこで、こんなの話すのいけない事かもだけど、八方塞がりだから話すね! …実は、最近岩崎から相談受けてて、めぐちゃんが重いからもう無理だって。でも、めぐちゃんは別れないってずっと言ってるらしくて…」 そう言いながら、石田さんはため息をついた。 「…そんな、昨日だって岩崎君の事嬉しそうに話してたのに…」 そこまで事が悪くなってるとは思わなかった私は思わず呟いた。