そして、私の写真……。 何回見ても、いつ撮ったの?て思う写真ばかりで――。 ほんと、呆れちゃう……。 …あきれ…ちゃう、よ…。 宝物の写真を片手に窓から入り込んできたそよ風の心地よさで、 いつの間にか意識を手放していた――。