好きになった人は…双子の兄でした。【完結】

『…今の説明で解ったかな?私の正直な気持ちも…』




私は佳代を見つめる…






『んーなんとなく』






そう言った佳代は、大きな溜め息を着く…





『由奈……私、少し勘違いしてたかも』






佳代も風になびく髪をかきあげながら私を見つめる…





『…勘違い?』