そこから私はゆっくりと話始めた。 陸はただただ私の話を聞いてくれた。 一通り話し終わって 陸「それでいつ行くんだ?」 「今日の夜出発。」 陸「そうか。今日か」 「今まで黙っててごめんなさい!」 私が泣きながら誤っていると 陸「そんなんで誤るな。確かに急だけど、何もきずいてやれなくて、何もしてやれなくて、ごねんな。彼氏なのに、支えてやれなくてごねんな?」