0時のシンデレラ


「…何よ」

凛音はその場で凍りついたように
立ちつくした。

「…私は最初から
運命の人に恋をしてたってこと?」

分かっていたつもりだったが、
いざとなると、どうすればいいのか
分からなくなってしまった。

「…明日どんな顔で
アイツに会おう…?」