「すごい! ほんとにカンが当たった!」 「ね! えっと、他はー…。 ………淳もだ!」 「えっ!?」 萌葉は一気に顔が暗くなる。 「良かったね! これで2日間ずっと一緒だよー」 「う、うん…っ」 萌葉は気まずそうに答えた。 「あとねー、 ………うわ、アイツもだ…」 凛音は顔をゆがませた。 「アイツって、もしかして 礼音…?」 「そ!もー最悪…」 「でもさー、 礼音って意外といいやつだよー?」 「い・や・な・の!」 「…そんなに毛嫌いする理由って 何なのよ…?」