重たい身体をなんとか奮い立たせて、キッチンへ荷物を運びいれると、カチャリと部屋のドアが開いた。
中から出てきたのは、さっきシャワーから出た時のままの姿の友田だった。
「あれ?まだいたの?」
『はい。まだいました。仕事ですから』と言いたいけれど、それに対する友田の返しに反応する元気もない私は、曖昧に笑ってやり過ごすことにした。
「なに?買い物行ってきたの?」
食材を冷蔵庫に仕舞い込む私の手元に視線を移した友田が、袋の中のジャガイモを取り出した。
ポンポンと片手で投げながら私を見下ろしている。
その視線に気付かなかったわけじゃないいけど、あまりに疲れ過ぎてて今は誰とも関わりたくない。
黙々と片づけている私を、友田もずっと眺めている。
いい加減居心地が悪いので、やめてもらおうと口を開いた時
「森嶋さん、今日は何作ってくれるの?」
中から出てきたのは、さっきシャワーから出た時のままの姿の友田だった。
「あれ?まだいたの?」
『はい。まだいました。仕事ですから』と言いたいけれど、それに対する友田の返しに反応する元気もない私は、曖昧に笑ってやり過ごすことにした。
「なに?買い物行ってきたの?」
食材を冷蔵庫に仕舞い込む私の手元に視線を移した友田が、袋の中のジャガイモを取り出した。
ポンポンと片手で投げながら私を見下ろしている。
その視線に気付かなかったわけじゃないいけど、あまりに疲れ過ぎてて今は誰とも関わりたくない。
黙々と片づけている私を、友田もずっと眺めている。
いい加減居心地が悪いので、やめてもらおうと口を開いた時
「森嶋さん、今日は何作ってくれるの?」

