「上までお持ちします」
「あ、いや、結構です。自分でできますから。どうぞお仕事に戻ってください」
立花さんの持っている荷物に手を掛けると、ヒョイっと持ち上げられてかわされた。
「あいにく、今の時間は業務時間外なんです。全くのプライベートです」
「えっ?」
「クスクス……森嶋さんは反応がいちいち面白いですね。見ていて飽きないです。それに…………コホン。これ以上は辞めておきましょう。いくらプライベートでもいけませんね」
「…………」
立花さんが最後まで言わなかったことが何なのか全く分からないけど、言い出したことを途中で引っ込められると、気持ちが悪い。
「あ、いや、結構です。自分でできますから。どうぞお仕事に戻ってください」
立花さんの持っている荷物に手を掛けると、ヒョイっと持ち上げられてかわされた。
「あいにく、今の時間は業務時間外なんです。全くのプライベートです」
「えっ?」
「クスクス……森嶋さんは反応がいちいち面白いですね。見ていて飽きないです。それに…………コホン。これ以上は辞めておきましょう。いくらプライベートでもいけませんね」
「…………」
立花さんが最後まで言わなかったことが何なのか全く分からないけど、言い出したことを途中で引っ込められると、気持ちが悪い。

