それから私は セフレ発言を奪回すべく シンタロウさんに毎日メールした。 シンタロウさんはそのメールに 毎日返事をくれた (*^_^*) 毎日毎日たわいもない会話が 受信箱に増えていく…。 幸せだけどシンタロウさんの 気持ちがわからないままで… 不安と焦りでいっぱいだった。 季節はバレンタインデーが 近づいていた。