……………

私「…おはよ…………」

母「あら、おはよ。いっつも迷惑かけてごめんねぇ。これからはちゃんとやるわ。だから姫亜羅、安心してね。ニコッ」


私は素直に嬉しかった。
いつものお母さんに戻り、舞い上がっていた。


そして無理してるお母さんに気づけなかった…………