光「だって、姫亜羅ちゃんは姫亜羅ちゃんだよ?」 雄「地味子じゃないって知ってるの、俺らだけだから、優越感~。」 慎「何を怖がっているのですか。そんなことで態度変えるようなヤツと、僕たちは違いますよ、同じ裏の世界にいる側としても。」 結「俺…姫亜羅とは他の子より話せる。…信じるように頑張ってみたい。」 翔「なぁ、同盟組まないか?」