「ん………」
みぞおちが痛い……
毒々しいピンク色の天井
行ったことはなかったけどここがどこかは検討がついた
「起きたー?」
やけに伸ばす男の声
「帰ります」
お願いだから、帰らせて
「なーに言ってんの、今からが本番じゃん、起きるの遅いから寝てるままヤっちゃおうかと思ったけど起きて泣き叫ばせるほうがお互い楽しいと思って」
嫌だ
私は……
「さっき、頼まれたって言ってたわよね…誰に?」
「んー?おとなしく抱かれたら教えてやるよ」
1人の男は私に馬乗りになった
もう一人は椅子に座ってる
「いやっ…離して」
「お前じゃなきゃ、橘ヤるぞ」
橘先輩………
なんで、この人はそんなに知ってるの
「あと、お前のだーいすきな五十嵐はお前のが終わったら誰かにボコらせるから楽しみにしてな」
五十嵐、先輩
「じゃ、始めよっか」
悪魔が、囁いた
「はな……して」
「橘、いいの?」
五十嵐先輩、
「それだけはっ……やめて………」
五十嵐先輩、
「いい後輩だなー」
私はあなたの幸せを守ってみせる

