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side トシ
「ったく、ボスになんて説明すりゃいいんだ。」
ボスに無断で潜入。
確実にアウトだ。
閻魔と化したボスの顔が既に脳裏に浮かぶ。
「今からでもボスに連絡を…
ダメだ。架ける勇気がない。」
壁に向かってどうすれば命の危険を回避できるか思考を巡らす。
「黙っていれば…
いや、どのみちバレるか…。
あ"ーどうしたらいいn…「何をしているの?…」…ううぉぉ!?」
頭を抱えて唸っていると唐突に後ろから声をかけられ、驚いた。
振り向くと、クレヨンを持った小さい男の子がそこに立っていた。

