「あぁ。それと今日からお前オレの愛人になれ。」 「はぁ!?!? なんで私があんたの愛人にならんきゃなんないの!?!? 頭おかしいんじゃないの!?」 働かされるのは自分が提案したことだし別にとやかく言うつもりはない。 だけど、愛人なんて突拍子もないことどうしてその考えに至ったの理解できない。 「社長。 社長がお決めになられることにあまり口を挟みたくないので黙っておりましたが、さすがに愛人というのはいかがなものかと。」 ずっと黙って水嶋匡の隣に立っていた高城さんがようやく口を開いた。