かん☆たま




テスト当日



クラスの皆はざわざわ最終確認をしていた



「じゃあコレは?看護覚え書きを書いたのは?」

「ナイチンゲール!」

「正解!じゃあ次は…」キーンコーンカーンコーン
「チャイムなっちゃった…まぁみんな!頑張ろう!」

「うん」


そういい、自分の席へと戻って行った。

今日のテストは1・基礎看護2・数学3・家庭科だった。



そして、一時間目のテストが開始された。





《問1、
コミュニケーションには言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションがあるが、非言語的コミュニケーションとはどのようなものがあるか答えよ》


(うん、これは簡単っと…)


っと着々と問題を解いていき何とか、基礎看護は欠点を取らずに済むと確信した奏

後の普通教科の2科目についても何とかなりそうだと、確信を得ていた。



「奏、出来た?」

「何とかなー紫苑は?」

「ウチも何とかなってると思うよ!」

「そらよかったー!欠点だけは勘弁や…」

「うちもー残りもがんばろ!」

「やね!」



こうして4日間のテスト期間があっと言う間に過ぎ去っていったのだった。

「うぅー」

「どうしたの奏?」

「解剖落としたかも…」


「えっ…」