ミヤと別れた奏はもう少しホームの奥の方に歩いていた。
すると
「あっ!かんちゃん」
奏にそう呼ばれた
水色のセーラー服を着た
女の子が振り返った
「久しぶり奏!元気やった?」
「うん!かんちゃんは?」
「まぁまぁかな?」
「そっか…。」
「そういえば今日は電車通学なん?」
「あっ!今日は遠足やねん」
「いいなぁ」
1番線に東雲行き準急がまいります
あぶないですので「あっくるね」
「やな!乗るんかんちゃん?」
「うん」
奏とかんちゃんは電車に乗り
JRと連絡している駅まで一緒にいた。
次は…。
JRに乗り換えのお客様はこの駅でお降り下さい。
「じぁウチはここで降りるわ!」
「わかった!じゃあまたね」
「うん!またー」

