っとA組一番ーっなんでいっていたら
チャイムがなった
号令をいつもの人がかけ
皆が先生に挨拶すると
今度はパイプ椅子とベッドを片付けるために動いて居た
モチロン、奏も例外では無かったのだか
この子は…。
「カーナーデー」
紫苑とベットを一緒になおしていた訳であって
奏と下の名前で呼ぶ子はもうこの子しかいない…
「あっ咲、あんたもう終わったん?ベッド片付けるの」
「ねぇ奏?この子ダレ?」
「あっ紫苑、この子は堂島 咲。ここで友達にらなったんだ」
「私は紫苑、 西森紫苑!宜しくね」
「うん!宜しくねぇ紫苑〜ウチの事は咲ってよんでぇ〜」
「わかったよ、咲」
「んでやり終わったんか?ベッド片付けんの?」
「ウチはぁやらなくてイイってぇ言われたのぉ」
「「……そっか」」
(あかんイライラする…。)
(何なのその喋り方!腹立つよ!)
奏と紫苑のココロは一つだった…。
そんな事は御構い無しに咲は話を続けて…。
「あのねぇ奏と紫苑に紹介したいコたちおんねん!やから来てぇ」
いや、咲サン今何を皆がしてるいるのか分かっているのでしょうか?
「咲、それは後でなね?
貴方はやらなくてもイイかも知れないけど、私と奏はベッドを片付けなくちゃいけないからね?」
(いや紫苑さん貴方は大人ですね)
そう思いながら奏は紫苑の後に続けて言った
「そうやんな!やから咲これ終わってからな?いいやろ⁈」
「うん!わかったぁ」
そう言うと咲は何処かへ行った
きっと、さっき言っていた人達の所だろうか…。
まぁイイ迷惑だ
人がこうしてベッドを片付けていると言うのに…。
考えるコトが出来ないのか?
いや…そんなのは衛看に入学出来るはずが…。
この奏と紫苑の考えは後々明らかになって行くのだった…
そして…コレから出会うであろう人にも 一年間の辛抱が待っているなんて…。
もしかしたら、もう此処から始まっていたのかもしれない。
日常から非日常に変わる歯車がひしめきだしていたのは…。

