かん☆たま



何とかして対面式は終わり

オリエンテーションを受けるため、視聴覚室に来ている。

講堂では、衛看・スポーツ科の先輩達が普通科に対し常に冷たい視線を送り
そして
先生達は飽きれていた。

もちろん奏も…。



「あーやっと終わった…。」

「奏なんで疲れてるの?」

「いや、逆に疲れかったの?」

「?どこか疲れる要素あった?」

「あったよ。ちゃんとあったじゃん!なにもしかして、ドが付く程の天然なの?」

「なにいってんの?天然なのは奏の方だよ」

「………。」

奏は確信した、紫苑には口では絶対に勝てないと…。


もう、口答えはしないと