「そっかぁ…。 今日も…友達と遊ぶの…?」って… 消え入りそうな声でそう呟いたんだ。 まさかそんなことを言うなんて思っていなかった 「えっまあ…。」 真っすぐに見据える麻里からつい、視線を反らしてしまったんだ 「…っ、私…もう堪えられないの。 今まで我慢してきたけれど… なんで一緒に帰れないの? そんなに…友達のほうが大事なの!?」 麻里がずっと胸にしまい込んでいた今までの思い。 必死に宥めようとするものの、麻里の爆発してしまった俺への不満が次々に溢れていく。 .