ホテルに戻ると、心菜がいた。
「伊織!おかえり~~!!」
「ただいま~~~!」
「(コソッ)藤堂くんとはどうだったの?」
「え!?」
「え!?って、あんた好きなんでしょ?私が知らないとでも思った?」
心菜知ってたんだ...
「ん~~~...それが、ちょっといろいろあって...」
あたしは中山くんとあった出来事を心菜に話した。
「そっかーーー。まぁなんとなく分かったんだけどね...伊織に気があるな~って。でもこのタイミングで告白するとは...すごいね」
だよね...あたしもびっくりしたもん。
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