「自分がもてないからって、かわいい女の子を侮辱するのはよくないですよ?」
「...は?」
あたしに牙を向けていた女の子がいっせいに廉を見た。
廉、何言ってんの。それじゃまるであたしがかわいいみたいじゃない。
そんな...そんな気を持たせるようなこと言わないでほしい。
「廉様?何を言ってらっしゃるのですか?」
「だから、もてないからってかわいい女をいじめるなって言ってるんだよ。わかったらさっさとどっか行け。」
「何か、、、いつもの廉さまじゃない!い、行きましょ!!」
そういってどこかに行ってしまった。

