おなかいっぱいになったあたしたちは、みんなのところに戻ることにした。
「みんないないねー、どこ行ったんだろ?」
廉も電話出ないし...
「おかしいな、ここらへんなはずなんだけ...あ!水野さんあそこ見て!」
指で指された方を見ると、女の子の集まりがあった。
「あの、お一人ですか?」
「よかったらお茶しませんか?」
おいおい、逆ナンかい笑
あそこの中心が廉だと分かったので、呼ぶことにした。
「れ~~~~~~ん!!!!」
すると集団にいる人がいっせいにこっちを見た。
え、そんなに見られても困ります。

