今日もいい天気だなぁぁ♪
おいしいものいっぱい食べないと!!
「水野さん」
振り向くとそこには中山くんがいた。
「どうしたの?」
「もし良かったらさ、俺と回らない?今日」
「え、二人で?」
なんでわざわざ二人で回るんだろう
「うん。だめかな」
「だめじゃないけど、、、」
あたしは無意識の内に廉を見た。
すると、廉と目があった。
廉はきっといいんだろうな、あたしが誰と行動してても。
あたしは嫌だけど。
て、こんなこと考えてるひまじゃなかった!
「水野さん?」
「え?あ、ごめん、うーん、でも二人って他のみんなはどうするの?」
「他の人にはちゃんと伝えるから。あ、藤堂と仲いいだろ?言っといてくれる?」
言っといてくれる?って、、、どうしよう。でも、断れないしな、、、
「うん、分かった。言ってくるね」
そしてあたしは廉のところに向かった。
「廉」
「何ですか?」
表の廉は違和感があるな、、、
「あ、あのさ、今日あたし中山くんと回ろうって言われて、あの、だから」
「それで?」
「え?」
「それで、あなたは中山と回るんですか?」
「うん...」
「分かりました。僕からみなさんに伝えておきます。」
「あ、うん。ありがとう」
「はい」
そういって廉は行ってしまった。

