え?
そこには、汗だくになった廉がいた。
「はぁ、はぁ、はぁ、、、お前、そんなとこでなにしてんだよ」
あたしは廉の声を聞いた瞬間、涙が出た。
「れ、廉...!」
すると廉はあたしに近づいてきて、
ぎゅっとあたしを抱きしめた。
「あんまり心配させんなよ」
「う、うん。ごめんね、廉、ごめんなさい。」
「もう分かったから。」
廉はあたしが泣き止むまで抱きしめてくれていた。
「で、お前何でこんなところにいたんだ?誰にやられた?」
「分かんない、、、女の子がきて閉じこめられたの。」
「ったく、誰だよそいつ。むかつくな」
「でも廉はどうしてここに?」
何であたしがいるところが分かったんだろう
「お前の友達が帰ってこないって言うから、探したんだ。」
心菜かぁ、、、あとで謝らなくちゃ

