「もうあたしは行くから。お幸せにね~」 そういい佐伯さんは行ってしまった。 「伊織、大丈夫か?」 心配そうにあたしを見る廉。 「ん、大丈夫だよ。廉は電話終わった?」 「お、おぅ。服まだ選べてねぇだろ。ほら、選んで別のとこ行くぞ。」 あたしたちは一緒に服を選んで帰路についた。