少し歩くと、壁にもたれている廉を見つけた。
ほんとにあの男は...
何してても様になるね...
くそぅ!かっこいいな!!
「れ~ん!お待たせ!」
「おぅ、何かテンション高ぇな笑なんかあったのか?」
「あ!あのね、心菜と弘樹くん結婚するんだって!!もうすっごく幸せそうだったな~~」
あんな心菜の顔久々見たかも笑
「そうなのか、だから最近弘樹やたら顔が気持ち悪く緩んでたのか笑」
気持ち悪くって...
「弘樹くんもうれしいんだよ!!それより廉どこいくの?」
「あぁ、行くぞ。」
こうしてあたしたちは歩き出した。

