そんなあたしを見たのか、心菜が来た。 「伊織っ!大丈夫?もう、泣きそうな顔して!何かあったら言ってってあれだけ言ったのに!」 そういって心菜はぎゅっとあたしを抱き締めてくれた。 「心菜...ふぇぇ...っ...」 「よしよし、大変だったね...とりあえず学校出て話せるところ行こう!」 そしてあたしたちは学校をさぼり、近くのファミレスに来た。