奥から廉と弘樹くんも出てきた。
か、かっこいい......
「おい弘樹、もう脱ぐぞ」
「まぁまぁ、もうちょっと♪」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!廉様も弘樹様もかっこいいわ♪」
「倒れてしまいそう....」
女子が2人周りを取り囲んだ。
廉は嫌な顔1つ見せず王子様笑顔。
よく持つな...あの笑顔も。
すると佐伯さんが廉の元へ行った。
「廉くんすごく似合ってるね!文化祭が楽しみですね♪」
「ありがとうございます。佐伯さんも似合ってますよ」
「まぁ、ありがとう♪」
すると今度はあたしの後ろで声が。
「佐伯さんと廉くんお似合いだよね~!」
「ね~!付き合ってるのかな~?」

