隣の狼くん~続編執筆中!!~





すると廉はあたしをチラッと見て言った。



「んーー、想像にお任せします。」



え?



何で?なんでそんな意味深なこと言うの?



別に自慢してほしいとかじゃないけどさ...



あたしは一気に心が暗くなった。






それに、あたしは気が付かなかった。



廉があたしを見たとき、佐伯さんがあたしを見ていたこと。



廉が言葉を濁したときにあたしを見て少し笑っていたことを。