「もぅ4月なのにちょっと寒いねー」
「........」
無視かい!!!!!!
別に返事して欲しいとかじゃないけどさ!ちょっとくらい言ってもいーじゃん!!
終始無言のままスーパーに着いた
色々と買っていると、ハートの形をしたトマトを見つけた
「かわいぃー!!藤堂くん見て!ハートだよ!!!!」
勢いよく振り向くとそこには誰もいなかった。
もー、どこ行っちゃったんだろー。帰っちゃったのかな?
探してもいないので会計を済ませて外に出て歩いていると、
トントン
誰かに肩をたたかれた
「藤堂く、、、」
「かーのじょ♪1人?こんな時間に危ないよ?家まで送ってあげる♪♪」
いかにもチャラ男って感じの男の人が話かけてきた。
「いえ、1人じゃないので、、、」
恐怖で声が震える
「え~?1人じゃん!暇ならお茶しない??」
「いや、あのほんとに1人じゃ、、、」
やばい、泣きそうだよー...誰か助けて!
「目がうるうるしてるよ~?可愛い♪」
うぅ~~~~。怖いよぉぉぉぉ
「おい、お前俺の女に何してんだよ」

