隣の狼くん~続編執筆中!!~




佐伯さんは、廉のことを見つけると、小走りで近寄った。



「あの、先程は本当にありがとうございました!」



「いえ、当然のことをしただけですよ。」



廉もさすがに驚いてるみたいだった。



それを見ていた先生は、



「ん?お前ら知り合いか。じゃあ佐伯、藤堂の横に座れ。分からないことがあれば藤堂に聞くように。」



「はい。」



佐伯さんはそういって廉の横に座った。





何だか、あたしは嫌な予感がした。