「いいから、来い」 「で、でも...」 「早く」 「...はい。」 廉に促されベッドに入ると、あたたかくて落ち着いた。 「お前何で泣いてんだ?」 「え?」 ばれてた!? 「今も泣いてんじゃねぇか」 上を向くと廉と目があった。 「だ、だって...っ!」 すると廉があたしを抱きしめてきた。 「え?」 「ごめん、泣かせるつもりはなかったんだけど」