「は?お前ら気安く伊織ちゃんとか呼んでんじゃねぇよ。それにキスだってお前らが強引にしたんだろ?おい、覚悟はできてんだろうな...」 廉がそういうと男たちは怖じ気づいてしまったのか、 「な、何だよ!!もういい。おい、お前ら行くぞ」 そういって行ってしまった。 「伊織?」 優しい声で廉が言った。 「廉...」 「ごめん、来るの遅くなって」 「ううん、謝らないで?助けてくれてありがとう」 「じゃあ戻るか!立てるか?」