「伊織ちゃんって言うんだー!じゃあ伊織ちゃん、俺と気持ちよくなろ?」 男はあたしにキスをしてきた。 もう...最悪だ... 「ん!んんーーっ」 あたしにキスしながら水着の上から胸を揉んできた。 「やっ...めてっ!!」 廉...怖いよ。助けて... 「じゃあヤるか...」 そう呟いて男はあたしの水着の紐をほどこうとした。 もう終わりだ ... 覚悟を決め、あたしは目をぎゅっと瞑った。 その時 「伊織!!」 愛しい、あたしが待っていた人の声が聞こえた。