「お~~~!!」
心菜の声とともに、あたしたちはバス停へと向かった。
「(ヒソ)伊織、廉くんに水着見られなかった!?」
「(ヒソ)うん、なんとか!!」
「(ヒソ)よかったね!」
「お~~~い。君たち?何をこそこそ話してるんだい?」
あたしたちを見た弘樹くんが聞いてきた。
「別に何でもいーでしょ!あ、弘樹くんガムいる?」
「いる!!」
ふっ、食いついた笑
「はい、じゃああげる!」
やった!と言って弘樹くんはガムを食べていた。
「心菜、弘樹くんと仲良くなれたらいーね♪」
「うん、でも弘樹くんいつもこんなテンションなのかな...」
確かに、ちょっと、いやだいぶうるさいもんね.....

