そうだったんだ…

「ごめんな…楓」

「ううん、大丈夫だよ!
拓斗はあたしのために別れようとしてくれたんでしょ?」

ヤバい…嬉しい////

「あぁ、短い別れだったなww」

「そうだね!」


こうしてあたし達はまた、いつも通りの生活に戻っていった

あたしはこれからも拓斗と一緒に…