金持ちな彼に愛された貧乏な彼女

「さっきも言ったけど、何の資格もない俺らを友達のお母さんは雇ってくれてるの。だから、それなりに出来ないかもしれない、ってリスクは背負ってる」


緊張する。そういうの。


でもすごく楽しそう。


面白そう。


「成績とか伸びなくても俺たちのせいじゃない。だから、あんまり気使わないでいいよ」



「はい」