金持ちな彼に愛された貧乏な彼女

「おいで。おいで」


手をクイックイッってやって階段を上る。


急いで上ると、部長さん....じゃなくて、蓮さんが左に曲がる。


ただただ付いていってたら、


ひとつの扉の前で止まって、


こちらを振り返って、


ニコッって笑った。