金持ちな彼に愛された貧乏な彼女

翔太が転がしたまんまのボールを蹴っていた。


「先輩!」


帰ってきた。


「日直の先生が風邪で休みらしくて...職員室がまだ開いてないです」


「えー...無理やり開けて来いよ」


「無理です...。退学させられます...」


「ハハッ。お前何やらかしたんだよ」