金持ちな彼に愛された貧乏な彼女

「何?」


「いつまで...こうしてるんですか?」


「ん?ずっと」


「ずっと、って...」


その前におかしくなっちゃうでしょ?


「ダメ?」


もう、声なんか出なかった。


だから、首を振っていた。