金持ちな彼に愛された貧乏な彼女

「あれ?クーラー」


「クーラー...?」


「え?架林ちゃんの部屋ないの!?」


蓮さんは突然走り出して、


あたしが使っている部屋に入った。


「あるじゃん。ほら」


同じような物体を指差した。