「でも...明日も学校あるし、あたし、制服洗えるか分かんないし...」 俺を見上げて、そういった。 「それに...水いっぱい使っちゃうし...!」 「気にしなくていいよ」 もう架林ちゃんは半泣きだったけど、 俺はまた歩き出した。